このところ肌寒い日が続きます。
輝くような日の光の無い朝は、どことなく調子がでないものです。
本日は日曜日ですが、高校生の写真技術講習会のために出勤です。
私の仕事は高驟雨が始まる前の挨拶と、講習会で作った写真の講評をすることです。
受講する高校生は毎回、変わるので、いつも同じ挨拶でも構わないのですが、それでは喋っている私が面白くないので、挨拶の下準備をしながら大学に向かいます。
大学まで向かう途中に西鉄電車の線路の下をくぐる道があります。
私の身長は170cm・・・今は、歳をとって少し縮んでしまっているかもしれませんが、一応、見栄をはって170cmと言っています。
西鉄電車の線路の下をくぐるトンネルは天井が低くて、頭を打ちそうなのでいつも前屈みで通り抜けます。
170cmの私が背筋を伸ばして歩いてみてもなんとか通れる高さであることは、以前に確かめているのですが、なぜかこのトンネルを通るときには前屈みになってしまします。
そのトンネルを使って学生に見せる作例写真を作ってみました。
テーマは〔撮影位置〕です。
どの位置、角度から撮るかで写真のが変わりますということを作例で示そうということです。
「写真は撮る場所で変わります」
「だから、この場所から・・・としっかり考えて撮りましょう」といくら口で言ってもなかなか伝わらないので、写真にして見せるのです。
トンネルの上の線路は単線ですから、トンネルの長さもそれほどではありません。
出口はすごそこに見えています。
しかし、カメラを構えて立つ位置によっては出口が見えないこともあります。
出口が見えた方が良いのか、見えない方が良いのか、はたまた出口の件はどちらでも良くて、もっと他に気を使わなければいけないことがあるのかなどなど、気をつけながら写真を撮りましょう。
もちろん、こんなことを頭のなかであれこれ考えていたら写真が撮れなくなることも考えられます。
多くの場合、私たちは「撮ろう」と決めた瞬間にその判断をくだしています。
しかし、写真に撮ることに不慣れな学生諸君には、撮る場所によって写真の意味すら変わってしまうことを分かってもらうためにも、撮る場所について考える習慣をつけてもらいたいのです。
このことを繰り返しやっているうちに、無意識に最良の撮影ポイントを瞬時にうちに選ぶことができるようになるはずです。
長崎尾曲がり猫を検証するために、福岡の猫の尻尾を確かめる写真ですが、今日の猫は門司港の猫です。
今日の二匹は、尾曲がり猫と短尾でした。
これで、昨日の二匹と合わせて、尾曲がり猫が3匹で普通の尻尾猫が1匹ということになります。
尾曲がり猫は長崎だけの特徴ではないのでしょうか?











































































































