LEICAが悪いのか、Lexarが悪いのか・・・

2月21日の〔亀カメラ〕で、仙人が消えた話をしました。簡単に言えば、広島で仙人風の男性が立ち小便をしているところを確かに二枚撮ったのですが、写っていなかったと言うことなのですが、今度は犬が消えました。

夜の明けるのが早くなり、朝、大学に向かうときに撮影ができるようになりました。その上、春に向かい日に日に暖かくなってきています。
そんな暖かさに誘われてふらふら小一時間ほど歩いて大学までやってきました。

歩けば写真が撮れる。言い換えれば歩かなければ、体を動かさなければ写真は撮れません。
なんて書くと、私のようなへそ曲がりの人が居て「歩かなくても撮れる写真もあるぞ・・・」と言っていると思いますが、少なくとも私の写真は歩くことが基本になっていますので、独断をお許し願います。

とにかく今日は小一時間あるいていくらかの写真が撮れました。
暖かいし、写真も撮れたと上機嫌でパソコンと向き合ったのですが、なんと撮ったはずの犬の写真が無いのです。
正確に言うと、ファイルが開かないのです。

広島で失敗しているので、同じ失敗を繰り返さないように、レリーズ後に液晶画面で確認しました。
そのときは確かに数秒ですが撮った写真は確認できていました。
レリーズ後に画面が確認できたのですから写っていると思いますよね。
それが開かない。

困ったものです。
メディアは広島のときと同じLexar、カメラも同じLEICA M9.
LEICAが悪いのか、Lexarが悪いのか・・・
LexarのメディアについてはM8のときにライカジャパンが推薦してくれたメディアなのですが・・・どういうこっちゃ。


福岡市東区

開けない画像は全部で16枚。
殆どは犬を撮ったものです。
道を歩いていて、民家の庭の奥で、だらしなく座っている犬を発見。
番犬でしょうから、不審者が近づいたら吠えるかと警戒しながら間合いをつめて行きましたが、犬は無反応。
番犬も春先の陽気にボ〜ッとしてしまったようです。

その犬を右から左から、縦位置、横位置と撮っていると、メディアがいっぱいになってしまい、急いで交換。
交換した新しいメディアで撮った写真はすべて異常なく写っていましたので、カメラは正常、メディアの不調と考えるのが妥当でしょうか。


福岡市東区

犬を撮影後、アロエの赤い花だけが朝の斜め光線を浴びて印象的だったので撮りました。
日陰の部分を少し暗くしたかったので、露出補正を-1.3で撮影。

RAWデータで撮影するのであれば、現像時にパソコンで補正すれば良いので、撮影のときに露出補正なんて必要ないと言う人もいるようですが、こう云う写真に仕上げたいというビジョンを持って撮影時に出来るだけその最終目標に近い状態にコントロールしておくことは大切だと思っています。

これも、フィルム時代の尻尾を引きずった、前世代の人間だからでしょうか。


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