春になると、こころが動き出します。
世の中不景気だから、あまり財布の紐をゆるめるわけにはいかないけれど、買い物をしたくなってきました。
たしかに若い頃のように、無性にあれが欲しい、これを買いたいといった欲望は減ってきたのですが、春になると、なにか新調したくなります。
私にとってもっとも関心の高い買い物は、なんといっても〔カメラ〕です。
1月27日にLEICA M9を買ったばかりなので、「またかよ」と自分自身でも思う反面、M9の場合は入手をあきらめていたものが、向こうから突然飛び込んできたものですからちょっと事情が違う・・・なんて自分自身に言い訳をしながら、カメラのカタログを眺めたり、インターネットで気になるデジタルカメラの情報を見たりしています。
少し前くらいだと、欲しいと思ったカメラは、先ず入手して使ってみていました。
「とにかく使ってみないと分からない」のですから。
ところが、今回は少々状況がちがいます。
妙に慎重なのです。
これは、インターネット情報の所為かもしれません。
インターネット上では毎日、新らしいデジタルカメラに関する情報が溢れています。
ニコンが驚くような新機軸を打ち出す、パナソニックが新型を何時何時発表する、ペンタックスはフルサイズを計画中(フルサイズよりも大きな撮像素子のかめらは実際にもうすぐ発表されるらしい)、ソニーがミラーレスのレンズ交換カメラを出す、オリンパスが云々などなど。
こういった情報に接するたびに「もうちょっと待ってみるか」と購買衝動を押さえてきているのです。
それでも、RICOH GXRとPENTAX K-7に白羽の矢をたてています。
この二機種についても、RICOH GXRは私が欲しい50mmマクロだと、オートフォーカスが遅い。
PENTAX K-7は後継機種ではフルサイズになるなどとインターネット上で書かれているのをみると足踏み状態になってしまいます。
しかし、週明けには数社に動きがあるかも・・・と期待をしているのです。
私が、待っている新型カメラは小型のフルサイズ機です。
LEICA M9よりも小さくとは言わないまでも、現行の一眼デジタル・フルサイズ機よりも小型であって欲しい。
出来ることならミラーレスのフルサイズ機。
これに、マウントアダプターを介して、私の好きなミノルタMDレンズや、キャノンFDレンズを着けて撮影してみたいのです。
カメラが買えないので、靴を買いました。
新しい靴を履いて、新しいカメラを手に春の光を撮る。
そんな夢が叶うでしょうか。
とりあえずは、新学期が始まる前に、LEICA M9を手に、新しい靴を履いて歩きましょう。
その町は東京が良いか、大阪か・・・それとも韓国・・・
そういうことで、今日の写真は、韓国で撮った靴です。


