西日本新聞社が主催する〔西日本フォトコンテスト〕の審査に参加してきました。
審査会場に10時までに集合するように言われているのですが、私の家から審査会場のある天神に向かうバスが、ちょうど良い時間にありません。
今日は日曜日で住宅街を走るバスの便が大幅に少なくなっているようです。
少し早く着き過ぎるのですが遅刻するわけには行きませんから、早いバスに乗りました。
天神に早く着いても、その辺りをぶらぶらすれば何か良い被写体に巡り会えないとも限りません。
『早起きは三文の徳』と言いますから。
ただ、生憎の空模様でなんだかぱっとしないのですが。
寒の戻りと言うやつでしょうか、また寒さがぶり返してきています。
この寒さの影響で、〔亀カメラ〕の写真もこのところカラー写真に戻っています。
クールで観念的な黒白写真に対して、「色」のあるカラー写真は温度を感じます。
素材の豆腐を「冷や奴」で食べるか「湯豆腐」にするか・・・
寒い日は「冷や奴」よりも、暖まる「湯豆腐」ですよね。
何が言いたいのかと申しますと、「冷や奴」は黒白写真。「湯豆腐」はカラー写真。素材の豆腐は「被写体」の喩えです。
寒くなると、「湯豆腐」ならぬ〔カラー写真〕と言いたかったのですが・・・
湯豆腐を肴に、焼酎のお湯割り。
あと数日、そんな晩酌が続きそうです。
はやく天神に着いて、向かったさきは渡辺通5丁目。
短時間に何かみつかりそうなところを考えた時、自然に足が向いていました。
実がこの場所、2月4日にも来ています。
そのときに撮った黒猫のプレートは黒白写真に仕上げていました。
今日撮ったものはカラー写真にしてみました。
二枚とも黒と白の世界で、温度差が分かり辛いかも知れませんので、おまけでもう一枚。
同じ路地で見つけた赤い猫のプレートです。
ここまでくればホットでしょ。



